こんにちわ

社労士開業塾の久保貴美です。

社労士を開業しようとしているのに、

笑わない人がいます。

なかなか、笑えない。。。。

普段から、あまり、笑わない。。。。。

でも、

そんな、人でも、ぎこちなくても

笑ってください。

とにかく、普段の表情を笑った顔にしてください。

あなたをみる、あなた以外の人が

あなたを見て、

話しやすそうだなあ。。。

声をかけてみようかなあ。。。。

相談してみようかなあ。。。。

そう思われやすい顔をつくらなければダメですよ。

おはようございます

久保社労士法人　久保貴美です

仕事のノウハウを学びたいので時間外で教えたら残業代を請求された・・・・

パワハラで苦痛を受けたので慰謝料を請求された・・・・

うつになる人は勝手・・・・・

↑

そのとおりです。

全く、その通りです。

また、ちっとも、珍しいことではありません。

これが、

本当にレアケースなら

何も対策なんて必要ないでしょ。

でも、これが、当たり前の世の中です。

だからこそ、

トラブルを事前に防止し、リスク回避する

ルール作りも必要なんでしょ？

社労士は、会社側なのか社員側なのか？

そんな気持ちや疑問を抱かせてしまったなら

今後は、改善が当然必要です。

思うには、

中小企業でこんな二者択一ではなく

両方を活かした職場でなければ活性化しないでしょ。

だからこそ

人を活かす経営の立場から

社長をサポートし、応援する話ができるです。

あなたは、いかがお考えですか？

こんにちわ

社労士開業塾の久保貴美です。

私の開業塾では、

助成金についての説明、勉強、営業などが多く

特に、私が取り上げて、説明をした助成金については

みんなが、チャレンジしても、ほとんどの人が

やれば、やっただけのお客様との顧問契約が結べるような商品になります。

助成金を売れ筋商品として、教えているからです。

共通処遇制度の助成金を

開業塾のみなさんが、やる気満々になるのは当然ですが

ただし、

さすがに、１２月に美容サロン向けはダメですよ！

繁忙期も　繁忙期、

今、アプローチするなら、他の業界でお願いします！

こんにちわ

社労士開業塾の久保貴美です。

社労士の営業方法の中に

高確率で、アポが取れるものとして、

電話営業があります。

電話営業なんて、断られるばっかりだ　というのは、当然です。

断られるのが当然と

思いつつ、電話をすることで

気分的にも、あまり、傷つかず、楽に続けることができます。

要領は

トークスクリプトとして、事前に用意し

淡々と話す方が、確率は、高いようです。

また、助成金なら何でも、電話営業のネタになるわけではありません。

短時間で、わかりやすい助成金、

延々と仕組みを説明する必要のない助成金がおススメです。

こんにちわ

社労士開業塾を本気で開催しています久保貴美です。

初日は、社労士の営業ツールをお渡ししました。

久保貴美の社労士開業塾をお申込みいただいた方に

それぞれの方のプロフィールを、私が作成するのですが

事前に　社労士になったきっかけ、

ビジネスキャリア、

今後、社労士のどの分野において

仕事を中心に活躍していきたいか

趣味、ハマっているもの等をきき

作成して行きました！

このプロフィールは、事務所便り、パンフレット、商品ツールなどに

ご本人を紹介するものとして差し上げています。

つまり、開業塾初日の段階で

すぐに活用できる社労士ツールが

しかも、参加者それぞれ用にカスタマイズしたものが

お渡しできるように、準備しています。

ですから

開業塾終了後、早速、活動を始める方たちが

次々、顧問契約をとってくるようになるのです。

こんにちわ

久保社労士法人　久保貴美です。

開業塾では、見何差にインプット力をつけるだけでなく

アウトプット力をつけてもらうために

今年からは、グループワークや発表、ブレーンストーミングなど

いろんな手法で

社労士　活きた知識の瞬発力をつけてもらうべく

研修会、勉強会をしています。

みなさんの意見や発表を聞いていると

ついつい、どちらの立場でもない　

傍観者的な発言が続いたりします。

世のため、人のために　ではなく

社長のために

それも、この厳しい時代、会社経営で頑張っている社長を

守る立場で考えていきたいと思います。